まさか私が子宮癌だったなんて・・・
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まさか・・・

まさか自分がそんなことなるとは思ってもみなかった。。。


来年結婚を迎え、健康状態を整えておこう。
そんな何気ない気持ちで、会社からきた「子宮癌検診」を申し込んだ。

「子宮癌検診」というのは、主に30代を超えると受けた方がいいと聞いていた。
でも、なんとなく受けようと思った。

インターネットで、どのような検査をするか調べた。
すると、「痛みはほとんどない、一瞬で終わる」と・・・
子宮を軽く器具でこする、簡単な検診。

検診の日に必要になる問診表を事前に記入した。
問診表をチェックすると、「あれっ」と思うところが数点あった。

・ピンクのおりものが数ヶ月以内にあったか?
・半年以内に不正出血はなかったか?


このふたつに当てはまった、でもたった1日だけ上記にあてはまっただけであった。

11/9当日、検診、少し痛みがあったけど、ほんの一瞬で終わった。
私が受けたのは、「細胞診検査」というもの。
子宮の出口の所のがんの出来やすい部分を綿棒やヘラでこすりとり、
ガラスの板に採取した細胞をこすりつけた後、染色して顕微鏡でそれぞれの細胞の顔つきを検査する。

結果は数週間後、結果が遅く検診を受けていたことすら、
忘れてしまうほどであった。

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【2006/11/09 22:15】 | 入院前日記
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Re: 初めての癌検診。
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Re: 初めての癌検診。
のりち
はじめまして。
私は、先日職場の健康診断のついでに、婦人科検診を受けました。
そこでⅢbの判定を受けました。
「ちょっと、気になるから大きなところで診断を受けてみて。」とちょっと軽め。
急いで紹介状を取りにいき、大きな病院で検査をうけました。
結果は子宮頸がんでした。(0期)です。
正直、不安でいっぱいです。
今度、円錐除去手術を受ける予定です。
読ませていただき、同じように不安を抱えて頑張っている方がいることで
励まされました。
ありがとうございました。
また、ときどきお邪魔させていただきます。

のりちさんへ。
あきゃみ。
はじめまして。
コメントありがとうございます^^

同じような状況ですね。
今とても辛いときでしょう。。。
「癌」という言葉を聞いただけで気が滅入ってしまいます。
自分がどうなってしまうのか、不安でたまらないですよね。

ブログを読んでいただいたとおり、私も本当辛く悲しい出来事でした。
ですからとてもお気持ちが痛いほどわかります。
今は、こうして日常をごく普通に過ごせるほどになりました。
のりちさんも早く何事もなかったように、毎日を過ごせるようになるといいですね。

同じ経験をしたからこそ、できるアドバイスもあると思いますので、
是非気軽にお越しくださいね。
これからががんばりどきです、第一にご自身のお体を大切になさってくださいね。

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まな
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Re: 初めての癌検診。
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こんにちは
hana
こんにちは、ちょくちょく拝見しております。これからも遊びにきます!

hanaさんへ。
あきゃみ。
初めまして、こんばんは。

こうしてコメント残してくださったこと、とても嬉しく思います。
日々生きているといろいろなことが突然起こったりするものですね。

hanaさんは、今お元気でおられますか?
これからもぜひお気軽に遊びにいらっしてくださいね。

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それは茶色い大きな封筒で送られてきた。

仕事中であったが、何気ない気持ちで封を開けた。

「2.要精密検査」、「5.精密検査を必要とします」
と書かれていた。
目を疑った、何かの間違いか・・・

一緒に働いている同僚の人に、「要精検ってよくあるし、とりあえずもう一度検査を受けてみたほうがいいよ」と言われ、
あわててその日のうちに、近くの産婦人科に予約を入れた。

このときはまだ、信じられず「まさかね・・・」と思っていた。

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【2006/12/07 23:33】 | 入院前日記
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近くの産婦人科に予約を9:30に入れ、
再検診してもらった。
前回と同じ方法、子宮を軽くこする。
「細胞診検査」
若干の痛み・・・

結果は1週間後、12月22日に電話で確認ができる。
気にはなりつつも、それなりに普通に毎日を過ごした。。。

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【2006/12/16 00:40】 | 入院前日記
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朝9時15分、結果が気になり早く目が覚め、すぐに電話をかけた。

しばらくすると産婦人科の先生がでた。
結果がね、クラスⅢbかⅣあたりでね、一度来てもらえる?」
え・・・?
事前にネットを使っていろいろ調べていた、クラスⅢbがどういうものか
すでに私は知っていた・・・

結果大きく分けてクラスⅠ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ、Ⅴの5段階に分かれる。
このうちⅢはさらにⅢaとⅢbに分かれる。
これらがどんな意味があるか少し詳しく説明すると次のようになる。


【クラス分類】
全く異常はありません。1年後の検診で結構です。

基本的に異常はないのですが、炎症があったりホルモンのバランスがくずれて少し活動力のある細胞が出る事があります。多くは念のため6ヵ月後の検診がすすめられます。

Ⅲa 現在がんが疑われる状態ではありませんが、やや活動力が出ている細胞が出ており、少し異型性が出てきた細胞と考えられる状態です。医師の指示に従い定期的な検診をすすめられます。自然にⅡやⅠになる事もありますが、いつもⅢaであれば精密検査をすすめられる時があります。

Ⅲb がんではないものの将来がんになる可能性もある細胞と言えます。現在の所この状態の方は約20%が将来初期の癌になる可能性があると考えられています。精密検査をすすめられるのが普通です。

がんの疑いあるいはがんと考えられる 初期のがんが疑われる状態です。

進行したがんが疑われる状態です。

先生は「早い方がいい」といい、その日の12時にすぐ病院へとんで行った。
「大きい病院を紹介するから、年内にでも行った方がいい」
と言われ、かなり動揺した。

私、助かるのかな・・・
とてつもない涙があふれ、気が動転してボーッとした。

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【2006/12/22 23:14】 | 入院前日記
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産婦人科で紹介してもらった総合病院まで20分。
土日をはさみ、この日を待ちにまった。

総合病院の産婦人科、応対してくれたのは40~50代の優しそうな先生だった。
同じ検査、「細胞診検査」をもう一度すると言われ、
3度目の検査となった。
総合病院の先生は、「結果が気になるやろうから、29日に両親と来てもらっていいかな?」と言った。
両親と?私、そんなに悪いのかと、また不安になった。
でも年内に詳しいことが分かる、ある意味気休めになった。

同じ検査を3度、知らない人にあまり見られたくない部分を
何度も見られ、なんだか心が傷ついた。。。

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【2006/12/25 23:33】 | 入院前日記
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どれほど待ちにまったことか。

夜も熟睡できなく、何度となく嫌な夢をみた。
ネットで得る情報は、確実に私をどん底に落とした。

総合病院へ12時、母親と向かった。
結果、「クラスⅣ・高度異型性」
想像してた以上に私の体は確実に、蝕まれていた。。

ただ、このときまだ、確実に癌かどうかはハッキリはしないと。
ハッキリさせるため、手術を早いうちにと進められ、
手術の日がすぐに決まった。

2007年1月18日。

「円錐切除」という手術、レーザーメスで子宮の入り口を切り取る。
入院は5日程度となった。

この日、早速手術が受けられる体であるか、昼から検査に入った。
・採血(4本)
・耳に注射(止血確認)
・心電図
・肺活量
・腰、胸のレントゲン


これだけで恐怖に襲われる・・・
母親も相当ショックを受けた。
なぜ私が癌なのか、遺伝なのか、自分の作った食事が悪かったのか、
などと考えそう。。
何が悪いのか、でも母のせいではない。

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【2006/12/30 00:41】 | 入院前日記
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この日は、麻酔の説明を受ける。

総合病院の麻酔科に9時。
麻酔説明書をまず受け取った。

私が受ける麻酔は、
・全身麻酔
・硬膜外麻酔

このふたつである。
全身麻酔は、点滴やマスクから行い、硬膜外麻酔は背中から注射をする。

説明を受けただけで逃げ出したい気持ちでいっぱいになった。
背中から行う注射は数本、どんな痛みなのか。。

麻酔承諾書にサインをし、手術当日に持参する。

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【2007/01/10 01:54】 | 入院前日記
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Re: 麻酔説明。
のりち
 先日、術前検査を受けてきました。
私は下半身麻酔での手術で3日の入院だそうです。
21日に手術してきます。

個人的には全身麻酔にして欲しかったです。
会話や機器の操作音は聞きたくない・・・
体の負担を考えると下半身麻酔でよかったとは思うけど
精神的には怖いです。
同じ手術を受ける(んですよね、きっと)のに、
麻酔等やり方が違うのにも不安を覚えます。

Re: 麻酔説明。
どらえもん
あきゃみさんお久です。

のりちさんお初です☆
私も夏に手術を受けました。私は局所麻酔で日帰りでしたよ。

確かに機材の音や匂いでやばかったです。

でもそれを乗り越えれば、今や元気。あの時に悩んでいたのも嘘のように
普通に生活しています。

のりちさんも自分だけと悲観的にならずに乗り越えていきましょう。
あきゃみさんをはじめ、ここに集う人たちは大いに力になってくれました。

のりちさんもがんばってください。みんな仲間ですよ。

のりちさんへ。
あきゃみ。
こんにちは^^
体調を崩していたので、コメントが遅くなってしまい、申し訳ないです。

手術の日程、決まったんですね。
下半身麻酔だと、のりちさんがおっしゃられるように、周りの音や声、
臭いまで感じとることができてしまうので、怖いですよね。。。

よく、ネットなどで検索して拝見していると「腕のいい医師に手術をしてもらったほうがいい」
なんて記載されているものがありますが、
誰もがそう希望するはず・・・、そして私たち素人には医師の腕の「うまい下手」なんて分からないですから、
選びようがありません。
今担当してくださる医師を信じるしかできないです。

今、のりちさんにとって、担当してくださる医師は、手術説明など十分にしてくださるような、
信頼のおける方ですか?
これから受ける手術に対して、疑問や不安、抱いているものすべて医師に確認しておいた方が
多少なりとも不安も薄くなるのではと思いますよ。
私は紙に聞きたいことをメモし、恥も忘れ夢中で聞きました。
一生を共にする身体ですからね。

どうか少しでも不安を取り除いて、精神状態が改善されたらと思います。
病気になんか負けないよう、気をしっかり持っていきましょうね。


どらえもんさんへ。
あきゃみ。
こんにちは^^

どらもんさんも、手術してから月日が流れてきましたね~。
手術の傷口もしっかり完治したっぽいですか?

このサイトを開いてから1年が経過し、
つくづく同じ病気を患っている人の多さに驚きです。
「癌」は今や年配の方でも、若い人でも幅広く発症してしまうということを知り、
自分の身体への思いやりが、いい意味で変わりました。

早期発見できた身体をこれからもお互いに、大切にしていきましょうね。

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